我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号
それから文化都市という、田園教育文化都市ですから、文化都市というのをうたうのはとても意味はあると思いますが、市長は今現在、市民会館がない、そしてほかのまちにある郷土資料館が、これもできていたことがなかった。また、過去に市民プールがありましたが、これも廃止となりました。
それから文化都市という、田園教育文化都市ですから、文化都市というのをうたうのはとても意味はあると思いますが、市長は今現在、市民会館がない、そしてほかのまちにある郷土資料館が、これもできていたことがなかった。また、過去に市民プールがありましたが、これも廃止となりました。
その際、答弁があったのが、ちょっと長くなりますが紹介しますと、庁内の議論としては、都市公園面積の確保や、市民が利用できる貸しスペースなどの機能、健康診断用の駐車場の確保などの意見や、併せて財源化を図るべきとの意見、また、議員からの意見として、特別養護老人ホーム、保育所、郷土資料館、高齢者医療施設、広く市民が集える場所、そして子どもが伸び伸びと遊べる場所、防災や公園などの活用といった要望や財源化などの
2年間における教育委員会の取組でございますが、歴史民俗資料館の展示の基本設計をまず作成しまして、郷土資料館の構想を練るとともに、財源確保のため、市のふるさと寄附制度に歴史民俗資料施設整備プロジェクトを設けまして、寄附金を募り、それを基に歴史民俗資料施設整備事業基金を設けました。また、千葉県文化課におきまして設置に向けた相談を行っているところでございます。 以上でございます。
続きまして、(3)習志野市の文化財保護と展示できる郷土資料館の設置を求めるについての御質問は教育長が答弁いたします。 続きまして大きな3点目、陸上自衛隊習志野駐屯地・演習場について、(1)オスプレイ配備と降下訓練始め行事についてお答えいたします。
教育長は、2019年9月議会で「郷土資料館、博物館のような機能を持つ施設の整備につきましては、現状の中でどのような形で進めることができるのか、引き続き研究してまいります」と答弁しました。生涯学習施設改修整備計画の見直しを今後進めていく中で、きちんと位置づけて検討してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(清水大輔君) 塚本生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(塚本將明君) はい。
内容につきましては、今後検討していく予定でございますが、例えば市制を施行した昭和46年前後のまちの様子を中心として、本市の歩んできた歩みを写真とともに紹介し、市民の皆様が本市の魅力を再認識することで、ふるさと意識を深めていただけるような特集企画を、郷土資料館と協力するなどして検討してまいりたいと考えております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。
それには郷土資料館がございますけれども、しっかりと常設展示していくことというのが大事なのではないか。今のスペースで本当に足りるのかどうか。そういうことも考えていかなければなりません。 そして、もう一つ課題があるとするのであれば、この遺跡や遺産を次の世代に残していくためにはどうしたらいいのか。地域の担い手をやはり確保していくことが何よりも重要なのではないかということでございます。
その結果、施設を新たに建設することは財政的に困難と考え、図書館1階の学習室を改修し 11月6日、担当者が睦沢町、いすみ市の郷土資料館を視察し、12月24日、文化財審議会を開 催し、委員から出された意見をもとに設計書を作成し、業者から見積書を徴し、今回、3月補 正予算に改修費を計上させていただいているところであります。
その結果、施設を新たに建設することは財政的に困難と考え、図書館1階の学習室を改修し 11月6日、担当者が睦沢町、いすみ市の郷土資料館を視察し、12月24日、文化財審議会を開 催し、委員から出された意見をもとに設計書を作成し、業者から見積書を徴し、今回、3月補 正予算に改修費を計上させていただいているところであります。
さらに、公民館や郷土資料館及び耐震性の問題から休館した市民ギャラリーでは、市民の皆様の文化芸術活動の発表や鑑賞の機会を提供してきたところです。特に公民館では、東京周辺で開催されている演劇や音楽を鑑賞するツアーを年に数回開催し、市民を対象として実施している早稲田大学キャンパスツアーでは、有名女優による朗読劇の鑑賞をプログラムに加えて実施しているところです。
こちらの休館施設等一覧をご覧いただくと、1枚目は休館施設になっており、上から9行目、3.集会室施設公民館等の一番上、青少年会館から始まり、青少年会館、茶華道センター、視聴覚センター、3つ飛ばして公民館、1つ飛ばして運動公園のトレーニング室、総合体育館のトレーニング室ほか、それから市民ギャラリー、郷土資料館、飛ノ台史跡公園博物館、1つ飛ばして、学校教育部ではあるがプラネタリウム館、そして大神保青少年キャンプ
具体的には、特別養護老人ホーム、保育所、郷土資料館、高齢者医療施設、広く市民が集える場所、そして子どもが伸び伸びと遊べる場所、防災や公園などの活用といった要望がある一方、将来の財政状況を鑑み、財源化を図るなどの多様な御意見をいただいたものと認識をしております。
具体的には、特別養護老人ホーム、保育所、郷土資料館、高齢者医療施設、広く市民が集える場所、そして子どもが伸び伸びと遊べる場所、防災や公園などの活用といった要望がある一方、将来の財政状況を鑑み、財源化を図るなどの多様な御意見をいただいたものと認識をしております。
9月議会にも同趣旨の陳情が提出されていますが、消防庁舎を解体ではなく長寿命化して、郷土資料館や交流センター、菊田公民館の代わりの施設や生涯学習施設などに活用してもらいたいというものです。今回の陳情は、195名の署名が提出されています。 公共施設再生計画によって、ゆうゆう館、屋敷公民館、藤崎図書館の社会教育の場が廃止をされてしまいました。
9月議会にも同趣旨の陳情が提出されていますが、消防庁舎を解体ではなく長寿命化して、郷土資料館や交流センター、菊田公民館の代わりの施設や生涯学習施設などに活用してもらいたいというものです。今回の陳情は、195名の署名が提出されています。 公共施設再生計画によって、ゆうゆう館、屋敷公民館、藤崎図書館の社会教育の場が廃止をされてしまいました。
先週、千葉市の郷土資料館というところで、千葉市制100周年記念で「軍都千葉と千葉空襲」という、そういう展覧会をやっていまして、それを私、見学に行ってまいりました。
続きましては、コロナ禍で開催ができずにいた企画展等が郷土資料館、飛ノ台史跡公園博物館で始まりましたので、開催内容などを伺っていきたいと思います。先月17日からは、郷土資料館で企画展「調べてみよう!船橋」、今月7日からは、飛ノ台史跡公園博物館で開館20周年記念巡回展「かわる生活様式!?─船橋の縄文時代早期─」が始まりました。
今調べたところ、白井市の施設でも、郷土資料館や市立図書館では名簿への記入は任意と書いてあります。そして、白井文化会館のガイドラインでも、可能な範囲で名簿を作って保存してくださいと書いてあるだけで、提出しろと書いていないんです。でも、公民館では書いて出してくださいと言っています。
特に、文化の 香り高い八街市の実現には、社会教育の充実、中でも文化活動の発信の施設である中央公民 館や図書館、郷土資料館、スポーツプラザなどの文化施設のハード面・ソフト面の機能の充 実が大切であると考えます。 公民館、図書館においては、市民の学習ニーズに即した事業を展開し、様々な年代や多様な 学習要求に応えられる公民館活動、図書館活動を目指してまいります。
今後も市内にある文化財を市民の皆様が身近に感じられるよう、郷土資料館や飛ノ台史跡公園博物館での公開やパンフレットの刊行、講演会の開催などに積極的に取り組んでまいります。特に両博物館については、調査研究施設としての役割に加え、市内外に広く本市の歴史や文化財の魅力を積極的にPRしていく役割もありますことから、多くの人に来館していただけるよう、特別展や自主企画を積極的に展開してまいります。